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情景モデルにはまってしまいました。その3

一昨日の「情景モデルにはまってしまいました。その1」と昨日の「情景モデルにはまってしまいました。その2」に引き続き今日は「その3」ということになりました。もう、だいたい慣れたか飽きたかしてきたところでしょうが、どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

wp-1461074408170.jpgさて、昨日は参考資料について長々と書いたのですが、今日はジオラマ作成に使用した道具や材料を紹介したいと思います。ちょっと長いです。

昨日も紹介した『はじめよう!!Nゲージ鉄道模型レイアウト (MC mook)』を参考にいろいろ取り揃えたのですが、ボクが今回使ったものは、ほとんどの物がダイソーやセリアなど、所謂100円ショップで揃えられるアイテムばかりです。もしも、万が一、このブログをキッカケにジオラマを始められるような奇特な方がおられたら是非参考にしていただけたら幸いです。

まずは、ジオラマに色をつけるための画材です。先に紹介した書籍を参考にする前は水彩用の絵の具をただ、紙粘土に塗っていたのですが、今ひとつ発色が良くなかったので、内なるガイアが何とかしろと囁きますので大分悩んでいたのですが、書籍によりますと、アクリル絵具を使うといいとのことでしたので、何色か揃えました。

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これは全部百均で揃いました。

アクリル絵具は白と黒、赤黄青は三原色です。黄4:赤4:白1:黒1を混ぜると茶色っぽい色が作れますし、青5:黄4:白1を混ぜれば緑色が作れます。あとは、黒を足したり赤を足したり混ぜ具合を調節することでこの5色で大体の色を作ることができます。

情景モデルですので自然の色合いを再現するものですから、決まった色もないわけです。使うときに使う分だけ混色して使えばいいのでパレットや調色保管瓶なども特に用意せず、小さめの紙コップをパレット代わりに使いました。ささっと色を混ぜて、塗り終わったら筆を洗ったペーパーなどと一緒に捨てられるので後片付けも楽チンでとても重宝しました。

筆も百均で揃えました。4本で108円です。今回作ったジオラマはあまり大きくないものなので下から2番目の筆しか使いませんでした。ジオラマの場合、ゴツゴツした岩やザラザラした砂地を塗る場合が多いのであまりいい筆を使うとすぐダメになって勿体無いということもあり、こんなもので十分だと思います。

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そして、ジオラマのベースに岩や砂地や草や木やその他様々な添景を接着するために必要になるボンドです。真ん中のは一般的によく知られている木工用ボンドです。塗った時は白いのですが、乾燥すると透明になるものです。これはホームセンターで買いました。どれぐらい使うかわからなかったので取り敢えず手頃なサイズのものを揃えました。

左側の物は木工用ボンドを水で大体5倍ぐらいに薄め、百均で買ったプッシュ式のスプレーボトルに入れた物です。情景モデルではよく使うもので「ボンド水」と呼ばれています。使っていて後で気がついたのですが、あまりたくさん掛けすぎるとジオラマ表面にテカリというかツヤが出てしまうので必要なところに適量を大胆にぶっかけて使うのがいいようです。ボンド水はスプレーで吹きかけたり、刷毛や筆で塗ったりして使います。

右側のものはあると何かと便利な霧吹きです。百均に500mlペットボトルに装着して使うタイプの霧吹きが2個セットで売っていました。中身はただの水です。アクリルカラーを調色したり薄めたりする際に紙コップに直接噴射すれば使いたい分だけの水分を補充できますし、筆を洗う際も紙コップに水だけ吹き付けて洗うことがでします。その他、使い終わった道具を洗う時にも霧吹きで水を吹きかけてペーパーでふき取るだけで細かい削りカスやホコリを取り払うことができます。ジオラマ作成の時だけじゃなく、プラモ作成の時にもかなり重宝しますので、作業場に一つあるといいと思います。

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これはダイソーで見つけた謎の小石です。個人的にはジオラマ以外の使い道が一切見つからない商品なんですけど、売り場には黄色いもの以外にも水色やピンクや黄緑などパステルカラーのボトルが大量にストックされていて、ラベルには「HOME DECO」のロゴがあるので多分一般的にはお部屋のどこかで大量に使うアイテムなのだろうと思います。一体何に使うのか?一般家庭で曼荼羅か何か描くのが流行ってるのか?ボクの中に謎は残ったままなのですが、とりあえず、ボクの内なるガイアがジオラマの岩石に使うために開発されたんだと囁きますもので、粒の大きさが違う3種類を買ってきました。中途半端な黄色い色が付いているので、あとで茶系に混色したアクリルカラーにどっぷりと漬け込んで彩色します。

一番左側にあるものは砂です。と言っても本当の砂ではなく、娘が一時期ハマっていた百均のおもちゃコーナーにある「化石発掘体験玩具」なるカプセルトイの延長上にあるようなおもちゃの化石発掘体験後の削りカスです。まるで砂のようにサラサラとした状態になっていたので少し失敬してジオラマに使ってみることにしました。

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これはステンレス製のおろし金と、何かの緩衝材として荷物と一緒に入っていたスポンジです。

このスポンジをおろし金で大根のように下ろすしたり、手で細かくちぎったりして草地や低木や茂みや木の葉を表現するための材料を作ることができます。後で着色するためスポンジは白いものの方がいいように思ったので、自宅に幾つかあったスポンジの中から白っぽいものを選びました。

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これは鉄道模型などを扱うお店に売っているターフというものです。芝生や苔やその他、細かい地面の表情を再現するために使います。

売ってるものを買うのが楽でいいのですが、これは大鋸屑に彩色した物で代用できるようなので、何時か自作する機会があれば自分で作ってみたいと思います。

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ターフはジオラマのベースにボンド水を吹きかけたところに胡椒を振り掛ける要領で使うので百均で売っている調味料入れに入れました。これは蓋が大きく開いて穴も大き目なのでとても使いやすかったです。

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ステンレス製のトレーです。これも百均で揃います。1.5cmほどの深さのものを5枚ほど買いました。

アクリルカラーやボンド水など、汁気の多い作業が結構あるので、このトレーの上で全ての作業を行えば、後片付けもペーパーでささっと一拭きで完了します。とても楽チンです。

と、道具の紹介だけでかなり長くなってしまいましたね。まだ、幾つか紹介しきれてないものがあるんですが、今後、追い追い紹介するとして、今日はこの辺で。明日は「情景モデルにはまってしまいました。その4」。

ここまで制作らしい制作もありませんでしたが、明日はいよいよジオラマの制作です。というか、制作過程の写真はあまり撮っていないので、いきなり完成形を見せることになりますが、なるべくわかりやすく解説していきたいと思いますので、楽しみにしていてください!(・ω・)ノ

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