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初めてのマスターグレードその9

ようやく昨日で内部構造パーツの下処理が完了したわけで、今日から塗装作業に入ります。まず、塗装作業に入る前に塗装に使用する道具をざっと紹介させていただきたいと思います。多分、ちょっと長くなりますので、途中で飽きちゃったら顔文字がいくつ使われているか数えたりしてみてください。辞書登録するのもオススメです。( ´ ▽ ` )ノ

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まずは、今回ABS素材の塗装ということでタミヤから発売されているナイロン・PP用プライマーというものです。

ABS素材はプラモデルなどで一般的に使われている素材です。レゴブロックも確かABS素材だったと思います。弾力と硬さがあり、何度も付けたり外したりする可動箇所に使用されたりすることが多い素材です。反面、プラモデルで一般的に使われるラッカー塗料に弱く、普通に塗装すると、ABS素材が侵食されもろくなってしまいます。

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そこで、プライマーと呼ばれる所謂下地材を塗ります。プライマーを塗ることでABS素材とラッカー塗料の間に膜を作り、侵食を防いでくれます。また、塗料も剥がれにくくなる効果もあるようです。

偉そうに口上を述べたところですが、実はボク、プライマー使うの初めてなんです。( ;´Д`)

ちょっと緊張しますが、このタミヤのナイロン・PP用プライマーはABS素材にも使えることが缶に明記されてますし、 大丈夫だと思います。

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そして、プライマーが乾燥したらサーフェイサーを塗ります。これも所謂下地材です。

サーフェイサーには瓶タイプのものとスプレー缶タイプのものがあります。木目の細かさもいろいろな種類があり、仕上げに使うものは大体1000番以上のものを使うと良いようです。

ボクは瓶タイプのものを別の容器に移してエアブラシ用のレベリング薄め液で3倍に希釈して使っています。こうしておくと、エアブラシで塗装する際にすばやくスムーズに作業ができます。

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下地が出来たらいよいよ塗料を吹き付けます。まずは、ブラックです。実はブラックも下地なんです。@ ‘ェ’ @ 何度目の下地でしょう。ブラックを下地にするのには訳があって、メタリックカラーの発色を良くするためには下地を暗い色のものにするのがセオリーとなっていて、実際、黒の上にシルバーを吹くと綺麗に光を拡散して発色が良くなります。ボクも何度かメタリック塗装してますが、やはり下地にブラックを使うと輝きが違って見えます。惜しいことに写真だとあまり伝わらないんですよね。(^^;;

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そして、塗装の時にあるといいものがこの防毒マスクとゴーグルです。

これ、あるとホント作業効率あがります。あのラッカー塗料のくらくらする匂いが全くしなって呼吸がとても楽になります。エアブラシ塗装してると噴霧した塗料のミストが舞うことがあるのですが、このマスクとゴーグルがあれば吸引することもないし、目がしばしばしてしまう事もなく、作業に集中できます。ちょっと高いですが、ホントあったほうがいいです。ちなみに、ゴーグルは毎度お馴染みの百均でも買えますし、それで十分です。( ^ω^ )

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防毒効果がどのぐらい続くのかわからなかったので念のため取り替え用の吸収缶も用意しています。今の所、半年ぐらいは取り替えずに使えています。使用時間はガンプラ4機を全塗装できるぐらいなので断続使用で延べ80時間ぐらいでしょうか。そろそろ取り替えどきかもしれません。

まだもう少し道具の紹介があるのですが、ちょっと長すぎるぞ!飽きてきたぞ!ヽ(´o`;という声が聞こえてきそうですので、今日はこのあたりで切り上げたいと思います。(^_−)−☆

明日はエアブラシの道具の紹介をしたいと思います。また道具かよヽ(´o`;

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